ダイエット検定2級～再勉強中～役に立つ！私が暗記したところ～
ダイエット検定2級の勉強中です★
～私が丸暗記したところ～
仕事にも生かされてます！
■肥満の定義
身体を構成する成分のうち、脂肪組織の占める割合が以上に増加した状態のこと
■不確定要素
・同じカロリーでもGI値がちがう
・人それぞれ基礎代謝量がちがう
・体内の吸収する量は人によってちがう
■GI値
GI値とは食品・食材と摂取したあとの血糖値の上昇渡合を指数で表したもの
■エポック
運動後、体温上昇・心拍数増加・血流増加などといった生体反応が無くなるわけではなく、その後も持続して消費カロリーはどんどん増える。この一連の流れをエポックと言います
■セットポイント
脳が認識している体のベストな状態のこと
■六大栄養素
脂質・糖質・タンパク質・ビタミン・ミネラル・食物繊維
■カロリー定義
1㎉とは1ℓの水を14.5℃から15.5℃に1℃上げるために必要な熱量のこと
■カロリーコントロール
ダイエットをする際に、「摂取する側＝食事やメニューの熱量」と「消費する側＝基礎代謝や、日常生活・スポーツなどの活動代謝の熱量」算出し比較してコントロールする手法のこと
■糖新生
身体のエネルギーが不足した時、筋肉を分解してエネルギーをつくりだすこと
■LBM
lean body mass の略で除脂肪体重。
身体を構成する体脂肪を除いた、筋肉・骨・内臓や水分などの総重量のこと
■最大心拍数
（220-年齢）
■目標心拍数
（最大-目安）× ％+目安
■あぶら
脂肪は小腸で吸収され血中に入り、肝臓を経て中性脂肪・脂肪酸・コレステロール・リン脂質に分かれます。このうち中性脂肪とコレステロールのどちらか、あるいは双方が異常な数値になった状態を脂質異常症といいます。
■インスリン
血中の糖が過多になると血管を傷つけてしまうため、急激に血糖値が上がった場合脳にSOSサインが伝わり、糖を血中から筋肉・脂肪細胞・肝臓にしまいこむ作用をするインスリンというホルモンが貯蔵ランゲルハンス島から分泌されます
■体脂肪
しょくじで摂取された脂肪は小腸で吸収され血中に流され酵素の働きによって中性脂肪として脂肪細胞に貯蔵され、その中性脂肪は再び酵素の働きによってグリセロールや遊離脂肪酸として分解されて体内の細胞のエネルギーになります
